高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 都市集客施設整備特別委員会−02月03日-01号
◎産業政策課長(瀧本和正君) 新たな労使会館の駐車台数は、現在と比べ二十数台分減少することになりますが、近隣には民間駐車場も数多くありますので、それらも活用しつつ、利用実態に応じた駐車場の運用を考えてまいります。また、近隣の駐車場を使用した場合でも、労使会館の駐車場利用者と不公平感が生じないような駐車場利用のルールを検討してまいります。
◎産業政策課長(瀧本和正君) 新たな労使会館の駐車台数は、現在と比べ二十数台分減少することになりますが、近隣には民間駐車場も数多くありますので、それらも活用しつつ、利用実態に応じた駐車場の運用を考えてまいります。また、近隣の駐車場を使用した場合でも、労使会館の駐車場利用者と不公平感が生じないような駐車場利用のルールを検討してまいります。
駐車台数を増やすためには三角駐車場の立体化ということも私は視野に入れて検討すべきだと思っているのですけれども、当然、周辺の商業施設にも協力を求めていいと思います。何とかあの駐車場に車を収めるための取組、こういったことのお考えをお聞かせください。 ○議長(岩崎喜久雄) 村岡文化スポーツ部長。
現時点で運動公園が保有している利用可能な駐車台数は何台でございますでしょうか。 ○議長(岩崎喜久雄) 村岡文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 現時点での利用可能な駐車台数は約1,200台でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 中村和正議員。
駐車場棟は鉄骨造の6階建ての自走式で、駐車台数は284台でございます。全体工期は令和4年8月から令和10年1月の予定で、起工式が来月、8月8日に執り行われます。 以上、簡単ではございますが、報告とさせていただきます。なお、本委員会終了後、全議員に本資料を配付させていただきます。 ○委員長(中島輝男君) 説明は終わりました。 本件に対し、御質疑等ありましたらお願いいたします。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第19号 村上鬼城記念館設置及び管理に関する条例の制定についてでは、駐車場が大変狭く、駐車台数も少ないが、どのように考えているのかとの質疑があり、駐車場については、これまで旧所有者となる村上家の敷地内の駐車場や近隣の民有地を利用しており、開館後もしばらくはこれまでと同様に運営し、利用状況を見ながら検討していきたいとの答弁がありました。
駐車場の駐車台数につきましては、現在135台を予定しておりますが、近隣の公共施設の駐車場も相互利用可能なことから、特に問題ないものと考えております。
◎総務部長(高島賢二) 駐車台数の減少の要因でございますけれども、市民の方の利便性、そして安全性を重視しまして、その点を考慮した結果、ゆとりのある配置といたしました。結果として、減少となっているところでございます。 ○議長(斎藤光男) 岩崎喜久雄議員。
また、分筆された駐車場用地が社会支援課へ所管換えされた後に社会福祉協議会による収益事業に使用されることになるが、当該収益事業が、駐車台数を減少させてもなお市民への利益が見込まれるものであるか確認すべきではないかと問う質疑があり、このことについては、社会福祉協議会による収益事業の実施内容についての精査は、所管である社会支援課が確認していくものと考えている。
◆4番(松川翼) プロスポーツの興行等、大規模なイベント開催時には来場者に対し駐車場の確保が必要であると考えますが、現市民体育館の駐車台数と新体育館完成後の駐車台数についてお聞きかせください。 ○議長(久保田俊) 長谷川文化スポーツ部長。
また、栗須の郷に老人福祉センター機能が統合されることで、これまで以上に自家用車による利用者が増加することが見込まれますので、必要な駐車台数を確保することで進めております。 さらに、栗須の郷は市内循環バスが通過しており、停留所もありますので、公共交通バスを利用し施設利用ができます。
◆委員(中村和正) 次に、現在の敷地内の駐車台数を教えていただけますでしょうか。 ◎文化スポーツ部参事(村岡芳美) 運動公園の駐車台数は現在1,281台でございます。 ◆委員(中村和正) 完成後、想定稼働日数及び経済的波及効果、そして年間の維持費についてはどの程度を想定しておりますでしょうか、教えてください。 ◎文化スポーツ部参事(村岡芳美) 想定でご答弁させていただきます。
駐車場につきましては、大会時などの不足に対応するためにテニスコート北側に未舗装の仮設駐車場を設けており、必要な駐車台数は確保できているものと考えております。今後、駐車場の案内を表示し、大会利用者へ周知してまいります。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。
議案第178号では、渋川市営伊香保温泉駐車場条例ということでありますが、今回新たに整理をされた中で、今建設中というのでしょうか、工事中である八千代橋駐車場という名称で、行政センター跡地へできるということでありますが、この八千代橋駐車場、旧伊香保行政センターの跡地でありますが、供用開始が来年、令和2年2月1日とありますけれども、今八千代橋駐車場の工事の進捗状況並びに駐車台数、整備面積等々お示しをいただきたいと
委員からは、取得用地における駐車場としての利用についての質疑があり、このことについては、現在、バスターミナルおおたの駐車場に600台以上、そのほかに常磐高等学校等に借りている分を合わせると十分な駐車台数が確保されていることから、駐車場としての利用計画はないとのことでありました。
原因といたしますと、周辺のイベントの開催、この状況等によりまして、車の駐車台数の増減が影響するのではないかというふうに見ております。 ◆委員(依田好明君) そういうイベントもありますでしょうし、民間の駐車場もふえてきておりますので、より利便性がある形で進めていただければと思います。 ○委員長(後藤彰君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 39ページをお開きください。
それから、駐車台数なのですが、ちょっとお待ちください。済みません、後ほどご回答させていただければと思います。 ◎行政事業部参事(田村敏哉) 公園使用料の残りの部分522万5,740円につきましては、花と緑の課で所管している公園の使用料になります。東京電力ですとかNTTが電柱を立てたりするときの使用料という形でお納めをいただいているものです。
駐車場についてのお問い合わせに対しましては、高崎市のホームページで公開されている高崎市中心市街地駐車場マップにて、高崎芸術劇場周辺の駐車場や高崎駅周辺の公共駐車場、民間駐車場で比較的駐車台数の多い駐車場を紹介し、屋根つきペデストリアンデッキを利用しての来場を御案内しているところでございます。
また、たくさんの方が来場される花と緑のぐんまづくりのための駐車場整備ということで、たくさんの駐車場がこれから必要になってくるということで拡張されるということですが、この拡張される駐車台数についてもお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。
ですから、これから公民館の図面ができたり、公民館の配置図ができて駐車台数が足らないのだと、これだけの収容人数に対してこれだけのキャパシティーの駐車場が必要なのだといういろいろな具体的なものができてきたら、ぜひとも農業委員会、また県の農政ですか、と相談をしていただいて、多分全国的に特例はあると思います。
芳賀公民館の駐車場拡張整備については、拡張する駐車台数や面積などの全体的な計画と平成31年度の事業内容についてお伺いいたします。